助産師 西田啓子のつぶやき

母と子の心と体に触れる日々の中で、感じたこと・伝えたいことをつづります

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男性育児講座

25日(土)に、保育所の子育て講座として「男性育児講座」

のようなものをさせていただきました。

たくさんのパパやママにご参加いただき、感謝しています。

私は、男性だから女性だからではなくそれぞれができる事を

できる人がやっていく。という形が今の社会には必要なのかなと

思っています。

「子育てを手伝う」とかではなく、子育てはお互い二人の仕事です。

二人ですることが原則だと思います。

けれど、得意なこと不得意なことお互いにあります。どんなに頑張っ

手も早い時間帯に帰ってこれないパパの仕事状況もあります。

どうやっても、子どもとのかかわりが苦手な人、家事が苦手な人

いますよね。色々です。

出来ないことを無理やりやることよりも、できることを

できる人がやっていった方が効率的です。

パパが片付けや料理を担当して、ママは子育てに専念って

ご家庭もあります。

パパの方が子どもの扱いが上手なので、パパが遊びを担当

しているご家庭もあります。

パパだから、ママだから、男だから、女だからではなく、

お互いの得意分野を認め合って育てていけたら楽なのでは

ないでしょうか。

核家族化、ご近所とのつながりが希薄になってきた現代、家族の中で、

家族として力を出し合うことが大切なのでないでしょうか。

ただ、育児に関しては経験もありませんし、何をやっていいかわからない

パパやママたちも多くいらっしゃいます。

手を出せばママに叱られたり、文句を言われたり・・・(^_^;)

だから、パパにもできることを増やしていけたらなと思います。

そして、そんなに大したこと絵はないんだということを知ってもらいたい

のです。

今回は、「産後のママのからだについて」 「赤ちゃんのいる生活」

「赤ちゃんの発達」 「よくある困りごと」

等のお話をさせていただき、途中、さまざまな月齢年齢の子どもさんの

遊び方や動き、抱っこの方法など、実際に動いている赤ちゃんを見て

いただきながら目の前で、「解説」??(^_^;)

させていただいたので、とてもわかりやすかったのではないかと思います。

ご質問も活発にしていただき、それぞれの悩みを共有することで

「今後こんな悩みもあるんだな~」 とか「少し前までそんなことあったよな~」

とか、様々なおもいで聞かれていたのではないでしょうか。

何より、ご夫婦でほかのご家庭の子育ての悩みを知るということはとても

大切!!

私もとても学びになりました。

皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。<(_ _)>



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[ 2017/02/26 12:34 ] 子育て | TB(-) | CM(-)

イトーテルミー温熱療法

にしだ助産所では、イトーテルミー温熱療法というものを

来所された方のほとんどに施術させていただいております。

詳しいことはこちらをご覧ください。

http://www.ito-thermie.or.jp/

温灸のようなもので血行を促進し体を温めます。

おっぱいのケアや赤ちゃんの夜泣き、頻繁に起きてしまう敏感な

あかちゃんなどにも大変好評です。

また、産後のママたちも非常にハイテンションになり、落ち着けない方も

増えています。

テルミーで体を温めることで心身ともにホッとできるようです。

イトーテルミーはかなり以前から知っていたのですが、助産所の開業と

ともに療術の勉強を始め、資格を取得しました。

基本的には家庭健康療法なので、だれでも使い方を覚えればご家庭

で使用できるのですが、私や、うちのスタッフのように人様に施術するには

必ず資格を取得しなければなりません。

助産所というネーミングでは、お母さん方は「卒乳後や子どもが大きくなったら

助産所にはこれないの?」というご質問が良くあります。

テルミーの施術ならばいつでもだれでも、何歳でも来れるよ!!といった思いから、

テルミーの施術を始めました。

体をあたためながら、気持ちよくなると思わずいろんな話をしたくなります。

心も体もスッキリとしていいお顔で帰っていただけます。

もちろんみなさん、親子で来られるので「親子テルミー」と言って、予約していただ

いています。

妊婦さんでも大丈夫!!

ホントは、妊婦さんが受けられることが一番おすすめです。

テルミーは、温かくてとても優しい施術方法です。

興味がある方はぜひ一度受けてみてください。

また、毎月一回テルミー勉強会も開催しています。

施術道具が無くてもお貸しいたします。

参加費500円です。

施術を受けられて興味がある方はぜひこちらにもご参加くださいね。

危険がないということが一番のおすすめポイントかもしれません。

お店や町の中で、小さなお子さんが「ぎゃー!!」って泣いていたりすると

ホントに、サァ~~~っとテルミーをかけてあげたくなります。

ホントにおすすめの民間療法です。

ただ、テルミーの良いところは、医療を全く否定していないところです。

「医療の適期を見逃さない」こと「テルミーだけで抱え込まないこと」を教えら

れます。

何しろ創始者は医師なのですから。

どうぞイトーテルミーのHP (http://www.ito-thermie.or.jp/)

をご覧になり、興味がある方はぜひ一度

体験してみてくださいね。(^o^)丿

[ 2017/02/18 15:27 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

離乳食

最近の離乳食状況は、まとめ作り、一回分の計量、冷凍ストック。

といったところでしょうか。

まとめて作って、冷凍し、食事時に解凍・・・・

そして、ストック分は何グラムと一回分づつ計って

小分けという感じですかネ?

しかし、これをいつまでやるのか???

大体情報というものは、これこれしましょうとか、こんな方法が

ありますとか、やることは書いてあるけれど、じゃあ、この方法

をいつまでやるの?

やめ時っていつなの???

という情報はほとんどありません。

これを続けることに疲弊してしまい、子育てから逃げてしまいたくなる

ママたちもいらっしゃいますね。

そうなんです!!

1歳過ぎ、2歳過ぎ・・「いつまでするの??これ!!」

そこがとても悩みどころ。

もっともっと簡単な方法があるんですけれどね。

最初は目安として、数字を目安にすると安心できるんです。

でも、いつの間にかその数字に縛られていくのです。

一回量を食べないとか、食べ過ぎるとか・・・

はたまた、毎回計ることがつらい・・・などなど。

私は、なぜ計るかと言えば、量をきちんとする事が目的ではなく、

「大体の目安量を知る」目的で計ってほしいと思います。

(もちろん私たち世代は離乳食を計ってあげていた人は非常に少なかった

のではないかと思いますが...)

80gといえば大体お茶碗のこれくらいね・・・程度の目分量を知るという

事が大切。子育てって少しアバウトでいいのです。

まとめて作って、ストックして、計って・・・・

大体9か月ころ(3回食あたり)で皆さん疲れて辛くなってきます。

辛くなってきたら考え時、方法を変え時…

大人の食事からのとりわけ方法などを考えて行かないと、毎日3回食は

ホントにつらくなります。

辛い思いして作った離乳食は何としても食べてほしくなり、残されたり

投げられたりすると、ほんとにイラ!!っときますよね (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

そうなると赤ちゃんの方も食事が楽しくなくなってしまいます。

離乳食は量も内容も大切ですが、それ以上に「食べることは楽しいこと」

これを覚えていくことが一番重要だと私は思っています。

離乳食ってまとめて作って、計って、冷凍して・・・って思い込んでいる方が

多いようなのですが、「そうでもないのですよ」ということを知ってください。

そして、もし方法がわからなかったり、やめ時が見つからないとき、辛くなって

しまったときには、是非ご相談ください。

個別性のある、楽しい方法を考えていきましょう。
[ 2017/02/18 13:10 ] 子育て | TB(-) | CM(-)

自宅訪問再開!!

少し前にもお知らせしているように、3月から、ご自宅への訪問指導を

再開いたします。

大体の曜日は決めさえていただきますが、ご相談の上決めていきたいと

思います。

お問い合わせは助産所  TEL 084-960-5932

までよろしくお願いいたします<(_ _)>

転送になっていますので、私が出られるときには

必ず対応させていただいております。
[ 2017/02/18 12:44 ] お知らせ | TB(-) | CM(-)

パパが嫌い?

今回は、よくあるパパに関するご相談について書いてみます。

まず、4か月前後・・・社会性が出てくる時期です。

よく見る顔とそうでない顔が少しづつ判別できる月齢になります。

そうすると、パパが帰ってきてパパの顔を見ると大泣きしてしまい

どうにもならない。または、パパが帰宅拒否になってしまいそう。

なんていうご相談がしばしばあります。

これは、一番一緒にいて一番顔をよく見るママとたま~に見る

パパの顔との区別がつき始めたという、実は喜ばしいことなんですね。

記憶の成長も関係していると思いますが、パパにとってはなかなか

つらい試練の時期かも…です。

でも、パパとママが仲良くお話したり、一緒にいる姿を見ていると

徐々に、「大好きなママが嫌っていないのなら、まんざら悪い人では

ないのかも・・・」と、赤ちゃんもパパという存在を認めて行けるようなのです。

パパが決して嫌いなわけではないので、気分を悪くしてママに八つ当たり

など決してしないでね。それこそ、「パパは怖い人、大好きなママを困らせる人」

になってしまいます。

「これも成長の一つ」と思い、広い心で時期を待ちましょう。


また、パパが「こっちおいで」と言っても一向に近寄らなかったり

だっこしようとしても嫌がったりすることは、もう少し大きくなって、

8~11か月くらいで見られることがあります。

そんな時、パパの接し方を少し考えてみてください。

パパの都合でだっこしようとしたり、赤ちゃんが遊んでいるときに

急に話しかけたり抱き上げようとしたりしていませんか?

また、ハイハイなど動くようになると、物に触ったり、おもちゃで遊びながら、

大人の顔を振り返ることが良くあります。

これは、「ほら見て、私触れたよ。とか、音が鳴ったよ!!」

など、赤ちゃんが感動や喜びを大人に伝えて共感してほしい時

があります。そんな時、パパは携帯ゲームやテレビに夢中になって

いて赤ちゃんのしぐさに気づかなかったりすることがありませんか?

あかちゃんからしてみれば、見てほしい時には見ててくれないのに、

抱っこしたい時だけ「おいで」とか言われてもねえ・・・・・って、

赤ちゃんは感じてるかも・・・(・.・;)

小さな赤ちゃんでも良く分っているようですよ。

一緒に楽しんでくれたり、自分の要求をわかってくれる人を!!

パパにしてみれば、普段一緒にいない赤ちゃんのどんなところを

みればいいのかわからないと思いますが、赤ちゃんに興味を持って

ください。

赤ちゃんにとってはすべてが初めて接するものなので、オトナに

とっては当たり前のことがとても楽しいのです。

カーテンが揺れることが不思議だったり、ドアが開いたりしまったり

することだけでも面白かったり、赤ちゃんを見ているとどんなことでも

不思議で楽しいんだな・・・って思います。

赤ちゃんの動きをみているとそんな感動がきっと伝わってくると思うん

ですよ。

そんな風にごそごそ動いている赤ちゃんを見ているとこちらもとっても

楽しくなります。そんな時に、ふと赤ちゃんと視線が合うと、自然ににっこりと

笑いあったりすることが出来るかも・・・・

赤ちゃんにとっては、ゆったりと見守ってくれている、そんな瞬間が

とても安心できる時間なのではないでしょうか。
[ 2017/02/16 20:26 ] 子育て | TB(-) | CM(-)


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