助産師 西田啓子のつぶやき

母と子の心と体に触れる日々の中で、感じたこと・伝えたいことをつづります

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離乳食

最近の離乳食状況は、まとめ作り、一回分の計量、冷凍ストック。

といったところでしょうか。

まとめて作って、冷凍し、食事時に解凍・・・・

そして、ストック分は何グラムと一回分づつ計って

小分けという感じですかネ?

しかし、これをいつまでやるのか???

大体情報というものは、これこれしましょうとか、こんな方法が

ありますとか、やることは書いてあるけれど、じゃあ、この方法

をいつまでやるの?

やめ時っていつなの???

という情報はほとんどありません。

これを続けることに疲弊してしまい、子育てから逃げてしまいたくなる

ママたちもいらっしゃいますね。

そうなんです!!

1歳過ぎ、2歳過ぎ・・「いつまでするの??これ!!」

そこがとても悩みどころ。

もっともっと簡単な方法があるんですけれどね。

最初は目安として、数字を目安にすると安心できるんです。

でも、いつの間にかその数字に縛られていくのです。

一回量を食べないとか、食べ過ぎるとか・・・

はたまた、毎回計ることがつらい・・・などなど。

私は、なぜ計るかと言えば、量をきちんとする事が目的ではなく、

「大体の目安量を知る」目的で計ってほしいと思います。

(もちろん私たち世代は離乳食を計ってあげていた人は非常に少なかった

のではないかと思いますが...)

80gといえば大体お茶碗のこれくらいね・・・程度の目分量を知るという

事が大切。子育てって少しアバウトでいいのです。

まとめて作って、ストックして、計って・・・・

大体9か月ころ(3回食あたり)で皆さん疲れて辛くなってきます。

辛くなってきたら考え時、方法を変え時…

大人の食事からのとりわけ方法などを考えて行かないと、毎日3回食は

ホントにつらくなります。

辛い思いして作った離乳食は何としても食べてほしくなり、残されたり

投げられたりすると、ほんとにイラ!!っときますよね (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

そうなると赤ちゃんの方も食事が楽しくなくなってしまいます。

離乳食は量も内容も大切ですが、それ以上に「食べることは楽しいこと」

これを覚えていくことが一番重要だと私は思っています。

離乳食ってまとめて作って、計って、冷凍して・・・って思い込んでいる方が

多いようなのですが、「そうでもないのですよ」ということを知ってください。

そして、もし方法がわからなかったり、やめ時が見つからないとき、辛くなって

しまったときには、是非ご相談ください。

個別性のある、楽しい方法を考えていきましょう。
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[ 2017/02/18 13:10 ] 子育て | TB(-) | CM(-)


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